データを狙う悪意から”見えない盾”でテレワークPCを守り、組織の不安を取り除きます
私たちが普段使用するアプリケーションはWindowsOSに対して様々な「命令」を発行します。 OSはその命令に基づきHDDやSSDなどへデータを読み書きします。
OSに発行された命令を保護や監視の対象とするセキュリティは、攻撃者の様々な工夫によって回避することが可能です。 弊社のDriverware技術は、OSがHDD/SSDに送信するデータを保護や監視の対象とするため、回避が非常に困難な点が特徴です。
ファイルを暗号化して 保護したい
セキュリティ開発コストを 抑えたい
開発の相談をしたい
検証を効率化したい
テレワーク環境
コピーガード暗号化ソフト NonCopy
デバイス制御ソフト 4thEye
USBのコピーガードNonCopy for USB
土木インフラ劣化検出技術
標的型攻撃対策
ファイルサーバの機密情報保護
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