プロフェッショナルサービス
SBOMスキャナ
SBOM生成と脆弱性情報に特化した国産ツール


SBOMスキャナの3つの特長
Point1: シンプルな機能と運用
SBOMと脆弱性情報のレポートを自動で生成します。シンプルな機能であるため、簡単な操作性と軽快な動作を実現しています。
Point2: セキュアな環境
スタンドアロンPCで実行できるため、バイナリデータを社外に出さない運用が可能です。また、オフライン環境でも解析ができる構成となっています。
Point3: 導入しやすさとサポート体制
ソフトウェアパッケージをPCにインストールするだけで利用開始できます。また、H/W開発経験豊富な国産メーカーによる柔軟な対応が可能です。
SBOMを作成するメリット
− セキュリティ管理
SBOMでソフトウェアを構成するコンポーネントを把握することで、既知の脆弱性を迅速に特定し、対処までに掛かる期間が短縮できる。
− コンプライアンスの確保
各コンポーネントのライセンス要件を把握することで、ライセンス違反や法的な問題を未然に防ぐことができる。
− 品質管理と信頼性向上
使用しているコンポーネントの品質と互換性を確認することが容易になり、製品の全体的な品質と信頼性を向上させることができる。
− 保守業務の効率化
製品に使用されているコンポーネントが一目でわかるため、アップデートやメンテナンスが効率的に行え、開発サイクルを速めることができる。
機能
− SBOMの生成機能
ソフトウェアのバイナリファイルを解析し、SBOMを作成します。SPDX, Cyclone DXのフォーマットに対応しています。
− SBOM解析機能
SBOMに記載されたOSSコンポーネントと脆弱性情報を照合し、検出された脆弱性をCSV形式で出力することができます。また、既存のSBOMを読み込んで解析することも可能です。
− ファイル解析オプション機能
有効にした場合、EXT(2/3/4)、CramFS、RomFS、SquashFS、BTRFS、JFFS2、LogFS、UBI image、UBIFS、YAFFS(v2)、ISO9660、APFS、FAT、NTFSなどのファイルシステムイメージをファイル展開した後に解析します。
動作環境
OS:Windows 11 (x64、日本語版)
コンピュータ:
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起動ディスクが20GB以上の空き容量が必要です。
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注意事項:本製品はWSL2上で動作します。WSL2が利用可能なWindows環境であること、およびグループポリシーやセキュリティポリシー等によりWSL2の利用が制限されていないことを事前にご確認ください。
画面イメージと出力例

製品サポートの概要
製品テクニカルサポートの内容は、以下のとおりです。
| サポート内容 |
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| サポート対象外の内容 |
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製品ライフサイクル
SBOMスキャナのライフサイクルについては、原則、以下のようになります。
①修正版の提供対象: マイナーバージョンが1世代前まで
②問い合わせ対応: マイナーバージョンが2世代前まで
③更新支援: 全てのバージョン
サポート対象製品一覧:
| バージョン | サポート区分 |
| Ver.1.3.x(現行バージョン) | 修正対応バージョン |
| Ver.1.2.x | |
| Ver.1.1.x | 問い合わせ対応バージョン |
| Ver.1.0.x(初版) | バージョンアップ対象バージョン |
用語定義:
| 用語 | 説明 |
| 修正対応バージョン | 報告、発見されたバグが、最新版において修正対象として考慮されるバージョン |
| 問い合わせ対応バージョン | 弊社サポート窓口への問い合わせが可能なバージョン |
| バージョンアップ対象バージョン | 最新版へのバージョンアップが保証されるバージョン |
| テクニカルサポート終了バージョン | テクニカルサポートの提供対象外のバージョン |
紹介動画